タメ

こんばんは

白紙です

前の投稿は寒くなり始めた頃かな、忘れました

そしてあたたかくなってきて、わたしの嫌いな春が 2024もやってきたらしいです、知りませんが。

誰もこれを読まないだろうなと思うと今全部描き終えなくていいんじゃないか、って思ったので今日(4/12 00:51)は寝ます。

だんだん付け足していこう、今日はここまで。」←このかっこ閉じを印にしちゃおうかな。これを読んでくれてる方が万が一いらっしゃるとしても、もう次が待ち遠しいなんて何も無くて、今日限りで読むのやめたくなったでしょ?

じゃあまた続きは後日。」

 

 

お久しぶりです、

 

眠いですね、世界は夜です

 

2024年ももうすぐ3月ですか?

なんでだろう、2023はしっくりくるのに、24はまだ何故か慣れないんですよね。

誰かも言ってたな、誰だっけ。

 


ここ最近眠れなくて、、、って話は聞きたくないですよね。

正確に言うと眠たいけど、寝るけど、すぐ起きちゃう、持続可能性が無いんです(反SDGs?)

 

大好きな人にね、勧めてもらったヤクルト1000を大事に飲んでいます。

 

 

夢は見ますか。見ていますか。

今宵はそんな話をしようと思って。

 

私は金縛りが酷かった受験期を越えて、1.2年前は夢を見ず、疲れを取るような睡眠が出来ていました。

金縛りって憶えていますよね。

とんでもなく大きいトランプのQとKに挟まれたり、本棚の前に現れた仙人にたっくさんの杖で通せんぼされたり、、、、、

不思議な空間、熱が出た時のような汗をかいて、固まった体に涙を流した記憶があります。

 

 

小学生の時、

「わたしは何回も死んだことがあるんだけど、本当に痛いって分かっててね、痛さはどのくらいかな、わたし耐えられてたよ。割と。」とかって先生に話したことがあります。

ドン引きでした。

 

でもね

何一つ嘘はなくて、銃で撃たれた時、飛び降りた時、轢かれた時、全部ぜんぶ痛みは違ったけど、ああ、こんなものかと(あくまで夢です)夢の中の私は感じていました。

 

今痛さを想像したら怖いですね、現実はそんなもんじゃないと、恐れています。

長年記憶にある夢はいつだって怖い夢でした。

でも、今ぱっと思い出したのは

人の顔が?(誰かわからない状態)で夢の中の話が進んだり、

中高の数学のように、自分と同じ速度で永遠に誰かに追いかけられてたり(つまり捕まらない)、

不思議ですね、夢って。



最近は、言語化したくない程、残酷で悲しい夢しか見ることができません。(死を連想するような)

それもあって毎日、寝たくないって気持ちになるんですよね、

目を瞑れば自分含め誰かの死を見る。って思うと、怖いです。朝が来ると気持ちが重たくて、睡眠時間も問題ないのに、どうにかならないかな、と悩ましく思っています。

 

ならば夢なんて、

見たくない、

幸せな夢も要らないから

って日々心が叫んでます。

いつかまた、今日はどんな夢見るかなって

ワクワクしたいです。

 

 

夜を越え朝になるという過程について

殆どの方は睡眠を選んで体も心も休めようという日々だと思うのですが

 

いい夢見てね
という言葉よりずっと

ぐっすり寝てね

と言いたいです。

 

 

それでは

 

 

 

 

 

白紙

 

 

 

後遺症

こんばんは、

 

一度でも愛したもの

好きだったもの

未練ってなんだろう

 

 

わたしの習性として

好きになった時の、好きになった貴方がわたしにとってのすべてで

どこか変わった貴方はそのすべてからはみ出してしまうの

そう、見てしまうんです

自分の悪いところですね。

 

 

変わりゆくものを受け入れることは自分にとってハードルが高くて

でもそれって

貴方じゃなくても良かったと言ってることになるのかもしれない とか

考え込んで分からなくなります

 

 

変わらないものに目を向けたい。

変わらないものを探していたいし、見つけたなら大事にしたい。

って気持ちを忘れなければ、

 

変わりゆくものを抱える強さはあった方がいいかもしれないけれど

なくてもいいんじゃないかと。

そしていつか貴方まるごと好きになりたい、

好きな私で居たい

 

 

 

過去の貴方を見つめる後遺症を抱えて

 

 

 

 

 

 

 

白紙

 

何かに尽きない

手が冷たいね、

ってことは心が温かい証拠だね、

なんてよく言うけれど 

もしその人の手がカイロみたいに温かかったら

 

とかさ考えちゃうんですよね、

良くも悪くも

世間は都合でできているのかも。

 

 

座右の銘は?

将来の夢は?

親友は?

 

答えられない質問がたくさんあって

仕方がないけど 

まったく同じ日を流してないんだから

っていうのは考えすぎかなきっと

 

 

何かに尽きない、尽きなくていい

抱きしめたいものをぜんぶ抱きしめたら

それでいいしそれがいいんだと思う

 

 

 

白紙

まわる

こちらはお久しぶりです(書き始め 12.1-)

 

布団から飛び出すのが億劫な12月、スタート

 

今日は 小6から私が頭にこべりついていることをお話します

 

まわるよってことです

輪廻

地球が回るのと同じように

自分のしたこと 相手にしたことは自分にかえってくるよ

 

っていつかの授業中に教わりました

 

当時の私はどこで間違ったのか、

幸せがきたら不幸がくるんだ

いいことがおきたら次はいやなことがおきるんだ

って受け取ってしまい 当時から今もその感情のまま生きてしまっています

 

例えば学校を休んだら、今日にはその分の悪いこと起きるかなって考えたり

せっかく休んだのに、休んだから 

罪悪感と少し先の暗い未来を想像して

気持ちが落ちることがよくあります

 

私の性格上 逆を考えられないんですよね

嫌なことが起きたらいいことが起きるとか

不幸の次は幸せがくるだとか

未来に良い期待が出来なくて

そうさせてるのも自分だし

そんな自分が残念で可哀想

 

結局自分は幸せだと思っちゃだめなんだ

って思考になってしまい(ただのネガティブ)

せっかく先生が教えてくれたのに

ミスチルの大好きな彩りと言う曲もそう言ってくれているのに

自分以外の誰かに贈りたい

って思いだけが募る

 

いやなことがあった時より、

いいことがあった時 怖くなる

申し訳なくなって

未来が怖くなる日は少なくないです

 

夜が来たら朝が来て

今日が来たら明日が来て

地球はまわって

 

色々考えたらよく分かんないし

眠たくなってきた、

 

今夜もだいすきなひとたちの

幸せを願って 

 

 

おやすみなさい

 

 

 

白紙

 

 

 

 

 

恥を知れ

今週、偏頭痛がいつもより酷いのは

気のせいかなあ、

気のせいってことで。

 

苦手なもの、② (長くなります、ました)

 

 

踏切です。

祖母の家の近くには踏切があって

犬の散歩で絶対に通らなきゃいけなくって

小さい頃からずっと怖いです

何か悪いことが起きそうだと、勝手に想像してしまうから。踏切の音って私たちを危険から守ってくれているのに。守ってくれているからか。そうだろうな

サイレンも苦手だけれどそれよりも

私を横切ったら 救急車のサイレン、転調するのは何故?

今にでもGoogle先生に聞けば分かるかもしれないようなことを10年以上抱えている気がする。

 

 

怖い映像はずっと苦手です。

サスペンス、地震、ホラー、リアルすぎるヒューマンドキュメンタリー、もろもろ駄目で

鬼滅の刃も話題になったVIVANTも1話目でアウト、あと何故かジブリも怖くってトトロも見た記憶がありません(山内さん)(伝わる?)

でも、サスペンスだけは小説なら、文字なら、ある程度は大丈夫なんです

 

大きい音とか、衝撃が苦手なのかもしれない

 

 

嫌いなもの最後は、恥をかくことです

有難いことに此処やsnsで繋がった方たちとの場ではわりかし素に近い自分でいれている気がして。

人前で恥をかくことは学生の頃から嫌いです

人の目を気にしすぎる性格ってことが1番大きいと思うのですが

発表や面接、人前に出ることは苦手でその中でも私が1番苦しんだのは受験期かなあと

たとえば、演習の時間が増えて、丸つけをする時間も増えて 隣や後ろ、斜めの人の視線に自分の答案が入ることは、すごく嫌でした

席は1番後ろじゃないと救われなくって

自分の目が背中にもあると思うくらい、1日中誰かに見られているような感覚に苦しんでいました。毎日教室を飛び出したかったけど、平気でいないと自分のプライドが許さなくて、何とか我慢していました

こういう要らないプライドしか持てないところは自分の嫌いなところの1つだなあと、常々

親には自意識過剰だとしか言われずで そんなこと分かっているけれど

実力のせいもあるけれど模試では1回も納得出来る点数は取れずだったり、視線を感じない自分の家で一人で勉強するのが自分にとって1番でした。今も変わらず治らなくて(治るものなのか?)

バイトも進路先も、それっぽい理由を親に伝えてあえて少し遠いところを選びましたね、そのせいで人間関係は疎いけれど こんな性格の自分のためには、これしかなかったのかなあ、今考えても何が正解なのか分からないままだけど 自業自得ではあるかな、

勝手に視線を感じて、勝手に苦しんでいただけ

 

あとここ5年くらいは友達の前で泣けなくなりました、毎日平気でいることが自分の正義みたいになっていった、高校時代の仲良いグループで、本当に仲良くて居心地良くて大好きな友人たちの中でも 私だけだ、泣いてないのは

1人だと映画でもドラマでも音楽でも、理由問わず涙脆くて泣けるのに、自然と涙が出てくるのになあ 変なプライドがずっと邪魔しているから バリアが高いだの、何を考えてるのかわからないだのと(物理的に)身近な人に言われるんだよ。

 

 

自分へ

 

恥を知れ、いつまでもそのままだよ。

 

 

 

 

これを読んでくれた皆へ

 

声に出さないし出せない自分だけど こうやって文字で自分の胸の内を語れる此処が救いだったりします、ありったけの感謝を

 

寒くなってきた、あたたかくね。

 

 

 

白紙

 

 

 

プリン

お久しぶりです

身勝手に綴ってみようと思います

 

私の苦手なもの、①

 

 

まず、プリンです

味のしない(するよっていう反論も知っています)黄色白色の部分、を助けるようなカラメルも苦手です。

結果、私にとって救いがないので苦手です

紬ちゃんは、好きなのかな

 

 

梅も苦手です

でも、小学生のとき、クラスで流行った梅ねりは何故か好きだった

それ以来食べてないなあ、今度買ってみよう

 

海老は、剥かれてなきゃ苦手です

 

あと、パクチーとかセロリとか、癖のあるものは食わず嫌いしているだけで、きっと苦手

 

 

コーヒーも、紅茶も、苦手です

オシャレなカフェに行っても、抹茶ラテか、ほうじ茶ラテか、無ければオレンジジュースです

大人になっても飲めない、じゃなくて

ずっと、苦手です。

コーヒー牛乳も駄目です、それはコーヒーの、牛乳だからです。

 

 

でもね プリンも梅も桃も海老も、コーヒーも紅茶も、苦手なだけで食べれるし飲めます。美味しく味わえなくてごめんね

 

 

止まることを知らないので食べ物や飲み物はこれで終わり

 

 

 

 

またね→②

 

 

 

 

 

白紙